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2020.09.04

【IoT関連】山里のめぐみ 代表 立石芳文氏にソフトバンクIoT専用プロトコルを活用した弊社有害鳥獣捕獲センサーの監修をお願い致しました。

この度、ジビエ加工処理・販売をされている≪山里のめぐみ(徳島県阿波市土成町宮川内字神田100-1)≫の代表 立石芳文氏に弊社有害鳥獣捕獲センサー(型番;DSP101B0NB)の製品監修をお願いし了承頂きました。

 

立石氏は、県内外の狩猟・罠猟のセミナー・講習会の講師を務めておられます。

 

さらに狩猟技術だけでなく、処理加工技術も非常に高く、オーナーを務める≪山里のめぐみ≫では2~3歳の若い雌イノシシにこだわれ、牛肉や豚肉よりむしろ臭みがなく、柔らかくジューシーなしし肉を提供されています。

 

お店で扱うお肉は全て立石代表ご本人が捕獲されたもの。県外の有名ジビエ料理産地や、某ホテルレストランにも出荷するほどの高い評価を得ています。今回、ご縁あって弊社・有害鳥獣捕獲センサーの製品監修をお願い致しました。

 

実際、フィールドで活用いただき、商品に関するご提案・アドバイスを拝聴し、より良い商品へ一層改善して参る所存です。